室内の定位置からの証拠写真なり動画なり。
多くはロッカールームなどですが。
現金盗難とか多いようですね。
そんなになっちゃんたんですね。
なんとか組合の熱心な教育のせいで、レベルの低下が激ですね。
外から近隣の特定の人、内からも内部崩壊、みごとな執念ですね。
国内が一番反日なんじゃないのって思うこの頃です。
まぁ、感心ばかりしてられないですから、防衛策を。

電気のスイッチ版みたいなのが登場しました。
ロッカールーム想定でこれまでは壁にフック型隠しカメラっつうものがありました。
が、ちょっと大きすぎるんじゃないっていう声がちらほら。

電気の壁スイッチ型は、そういう不満を一蹴するかもね。
期待して様子見します。

まぁ、前にも書いたけど天井からだと電球型がでてますけどね。
なんだか、職場や店舗の防犯・監視カメラは同じ従業員対策になってきてるんじゃないかと。

バカッターで写真をさらすマジバカッターとか今年のはやりなんすかね。
経営者は、なんですかってとこでしょうな。
呆れるっつうか、信じられないでしょうね。
それとも低賃金のせいにすればいいんでしょうか。
違うな、低賃金イコールお金のない人じゃないし、
資産家でお金持ちでも、低賃金の肉体労働を自ら好んでやってる人いるしね。

話があっちこっちにいきそうだな。
そういうことで、壁スイッチ型の小型カメラっつうか隠しカメラ、スパイカメラの登場です。
これ時代の要請ですよ。