キーレス型、車のキーですね。
ぽちっと押すと車のドアのロックがoffになったりonになったりする、あれです。
キーレス型小型カメラ、クルマ生活の所では自然な持ち物だと思います。
都心で電車生活だと、職種によって、限られてくると思いますけど。
例えば電車の中で見かけませんし、事務系のオフィスでも目にしませんよね。
まぁ、クルマ通勤や、仕事でクルマを使うところですね。
キーレス型小型カメラ、一般的にはデスクの上にあっても、ブラブラ手に持ってても違和感はないタイプでしょう。
ズボンのポケットに入れてて、対象があれば取り出して、狙ってポチッでOKですから、最も自然に撮影できるんじゃないでしょうか。
会議や商談のシーンでもテーブルの上に何気にあっても不自然じゃありませんよね。
営業マン教育やトラブル防止に使えそうだけどなぁ。
そう、他のタイプと比べて、キーレス型の小型カメラには、高性能じゃない、一般モデルが3,000円ぐらいでありますからね。
ボタンが少なく、簡単操作、かの国製ですから壊れたら使い捨てって感じで、まとめ買い、業務用にお勧めかと思います。
もちろん保証期間は付いてるけど、ちょっと期間が短いなと。
それと、キーレス型小型カメラには他のタイプには無い、紫外線機能が付いてるモデルがあります。
偽造のお札とか発見できるやつですよ。なんでなんでしょうか? そんな需要があるのでしょうか?
日本では必要性を感じませんけど、これからグローバル社会とかいっちゃって、そういう国の仲間入りしていくのかな、残念。
高性能なキーレス型小型カメラは暗視補正や赤外線もありますし、より高画質、長時間録画可能になってます。
まぁキーレス型小型カメラ10,000円以上、15,000円前後の最新モデルが売れ筋ではあります。