ペン型高性能小型カメラちょっと太めの高級ボールペン、万年筆の形してます。
ピンホールカメラが仕込まれてて、胸ポケットにさした状態で撮影できるのが特徴かな。
だから、普段、胸ポケットがある服を着ている人にはペン型小型カメラ使いやすいですね。
ビジネススーツ、会社の制服とか。
ペン型小型カメラを手に持って撮影しようとするから不自然になるんだと思いますよ。
慣れれば、胸ポケットにさした状態で、どの辺りを撮影出来てるか、分かるようになりそうですよ。
だからといって、妙に屈んだり、背伸びしてはいけません。
あと角度で、その体勢、無理ありますからってならないようにお願いします。
そういう撮影ではなく、普通に会議や商談のデータとして、ビジネスでペン型高性能小型カメラ大いに利用されてるようです。
言った言わない、報告書では分からない、声のトーンや表情、同じ言葉でも意味の違う場合もありますからね。
議事録なんてのも、書く勢力側で、なんとでも都合よく作れますから、今現在、偉い人たちが見本を見せてくれてます。
マスメディアや業界メディアに対しても同様だと思いますよ。
ずいぶん前の話ですけど、接待してたもんなぁー って聞いたことあります。
一泊二日ゴルフ、お土産付きっつうのも なんか聞いたことあるような、ないような、記憶が定かではありませんけど。
このお土産がエグイんですよ、たぶん。(このあたりの文章は想像です。事実ではありません。)
裏読み?裏裏?どっちだよって。 1つの目的に対して、いろんな部署のいろんな人が、出来る限りの手を尽くして、達成するところが会社の強みですから。
経過の情報共有は、テキストだけより、音声や映像がある方が、当事者の主観でデータ化されるより成功の確率は高いんじゃないかなと。
ペン型小型カメラこういったツールが簡単に使えるようになったのはいいですよ。
最近のペン型高性能小型カメラは画質も録画時間も実用に十分使えます。